009:夕日ヶ丘キャンプ場 その1

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2013年08月16日 06:43





南伊豆の夕日ヶ丘キャンプ場を拠点に海水浴を楽しんできました。
お盆休み期間なので渋滞を考慮し、自宅出発は2時。
途中でコンビニ休憩もしたけど6時には雲見海水浴場に到着です。





到着後に起床した子ども達、
海を見るなり興奮しちゃって6時半にはコレ。





大きめの魚が何匹か泳いでいたよ。





砂の粒が小さくて砂遊びに最適でしたよ。





保育園時代に砂遊びばかりしてた息子も思う存分砂遊び。





水温もちょうど良いし波も穏やか。
ひとしきり遊んだら11時頃に早めのお昼を食べてキャンプ場へ。





12時にチェックインして早々に設営。
白ケシュアとモンベルのミニタープですよ。





次の日に友達家族が合流するので
設営場所を考えてミニタープにしちゃったけど、
やっぱり4人だと小さかったです。





白ケシュア内はサイドの窓をメッシュにしただけじゃ
まだまだ全然暑かったけど天井をメッシュだけにしたら快適〜。

あ、もちろん深夜には天井を閉めたけどね。





早めに設営して一息ついたら中木のヒリゾ浜を目指します。

渡し船がちょっとしたアトラクションだというのは各方面から聞いてて、
それなりに覚悟はしてましたが…さすがスプラッシュマウンテン好きな3歳児。
写真では目をつぶってるけど、ウッキウキで乗船でした。










念願のヒリゾ浜はやっぱり芋洗い状態だったけど、
15時くらいに行ったから帰る人がちらほらで案外快適。

そして海の中は「凄い!」の一言。
沢山の魚達が本当に至近距離で泳いでるからビックリしたよ。
実は「海より断然川!」と海水浴嫌いだった夫ですが、
ヒリゾの海で「撤回する、超楽しい」と言っておりました。






そして子ども達!
あまりにも透明度が高くて魚達が沢山泳いでて、
足が届かない場所(水深2〜3mくらい?)で「こわいよ〜」発言。

自分達の足が届くぐらいの場所がちょうど良かったようで、
水中を覗いては魚を見て興奮しておりました。


朝早くから行動してるのにヒリゾ浜で全力で遊んじゃったら
体力はエンプティ…夕飯を作る力も残ってないよねー。

そんなわけで、日帰り温泉「銀の湯会館」で一風呂浴びてご飯。
それからキャンプ場に戻ってアルコールを摂取しつつ、
隣のサイトの子ども達も一緒に花火をしてからおやすみなさい。

次の日へ続きます。




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